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ウクライナ支援
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- 桧材で製作したウクライナ国旗色のマスクケース。伝統工芸 京指物の技術を使った作品です。同じ木目は一つと無い一品ものです。
KOUSHUNの持っている技術で軍事侵攻をうけてるウクライナに対して何か支援が出来ないかと考え、またwithコロナでもあり、この作品を作るに至りました。材木の色、香り、その良さを通じて京指物の伝統技術を身近に感じてもらいたい思いとウクライナを支援したい思いが、プロジェクトを始める背景にあります。 -
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桧の香りで、リラックス効果と抗菌効果
- 桧材で作られています。底板は突板です。桧材は、木目が美しく、香りには気分を前向きにしてくれたり、心が落ち着いたり、疲れが和らいだりといったリラックス効果があると言われています。また桧には抗菌効果があるとも言われています。マスクなどを入れておくと、ほんのりと桧の香りが、優しくマスクにつきます。
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この作品の特長
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- 桧材で作られているのが最大の特長です。底板は突板です。中身が見えるように蓋の一部はアクリルにしてあります。極小の蝶番にて開閉が出来ます。蝶番以外に釘を一本も使用せず、サイドとサイドの接合は45度のトメにして、底板もサイドの材に溝を掘ってはめ込んであります。上部のアクリルのぐるりには桧材に溝をついてはめこんであります。マスク以外にもハンカチを入れたり、小物入れにも最適です。
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ウクライナ国旗色の木札付き
- ウクライナ国旗色の木札をお付けしています。樟材で作られており、防虫効果があります。
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作品の詳細
- ウクライナ国旗色のマスクケース
■寸法(外寸)
長 約26.5cm
巾 約12.3cm
高 約11.0cm
■材質
本体 桧(日本産)
底板 松突板
蓋 アクリル
国旗色 青色和紙
桧の天然色
ウクライナ国旗色の木札
■寸法
長 約7.3cm
巾 約2.3cm
厚み 約3.0cm
■材質
樟材
国境色 青色和紙
黄色和紙 -
指物師 川本光春(KOUSHUN)
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- 1938年に祖父である川本光春(初代 光春)が茶道指物師として創業し、初代光春に師事し2006年に三代川本光春を襲名、現在に至ります。京都の大原に工房を構え、京都御所前にて川本光春ギャラリーを営んでおります。茶家のお家元様や寺院、神社など、文化人、宗教家のご指導を受けながらさまざまな方とのつながりを大切にしています。
職歴約40年の京指物伝承者です。一本の銘木からなる茶道具から生活工芸まで幅広く一つ一つていねいに真心こめて木工作品を製作しています。有名百貨店にて個展多数開催しており、多数の受賞歴があります。
ご購入頂いた商品は川本光春(KOUSHUN) より発送いたします。 -
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京指物
- 京指物の始まりは、平安時代の貴族文化からと言われています。室町時代に茶道文化の確立と共に発展しました。桑、黒柿、神代杉等の銘木を、金物の釘や接合道具を使わずに木と木を組み合わせる組み手と呼ぶ技法を使って、家具(調度指物)などの伝統工芸品を作ります。
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川本光春と楽楓堂
- 川本光春のホームページや、YouTube動画の作成など、楽楓堂が制作しています。京都を中心に活動しており、伝統文化にも深く携わりたいという想いから、仕事とプライベートの両方のお付き合いをさせていただいております。川本光春の想いに深く共感しクラウドファンディングを立ち上げました。
大阪城南女子短期大学 現代生活学科
開屋本舗株式会社
美食うまいもん市場