災害時パーソナルスペース

災害時パーソナルスペース
災害時、避難所などでも周りの視線を遮ることができる簡易パーソナルスペースです。組み立て式のため、使わないときは省スペースで保管することが可能です。
ご提供予定時期:2025年12月以降順次発送予定
残り販売数
9
¥80,000 80000 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • <本体寸法>
    本体寸法 (mm) :幅1500×奥行1060×高さ1900
    *設置状況、組み立ての状況により寸法は若干変わります。
    重量:7.9kg (フレーム3.9kg+布3.1kg)

    <各パーツ寸法>
    パイプ:直径 27.5㎜

    <各パーツ素材>
    パイプ: PVC(ポリ塩化ビニル)
    ジョイント・パネル : PP(ポリプロピレン)
    幕布:綿素材

このプロジェクトの他のリターン

災害時に誰もが安心できる場所を。大阪総合保育大学短期大学部が地元企業と新たな防災設計に挑む。

大阪総合保育大学短期大学部(そう短)が中小企業家同友会南東ブロックの企業様と共同開発。 「災害弱者」の方の不便や不安を少しでも和らげるために考えられた、新しい「防災ロッカー」は、平常時は公園や学校等に設置して備蓄品等を保管するロッカーですが、災害時にはバリアフリートイレや授乳室に変身します。 非常時に誰も取りこぼさないように、「災害弱者」のための防災設計をしていけたらという想いのもと、改良を進めています。是非この取り組みを知って、応援していただけると嬉しいです。