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アーティスト院南弘樹の描く【ある惑星のいきもの】を知育玩具として子供たちに届けたい!
- 三重県在住のアーティスト院南弘樹は【ある惑星のいきもの】というテーマで創作活動を続けています。名古屋芸術大学洋画卒業。現代美術家協会準会員。美術展出品,受賞,個展多数。
【ある惑星のいきもの】彼らが生まれたきっかけは、約三十年前、会議中に描いた落書き(内緒です)。次々と描いていくうちに様々な原始生命体のような見たこともない形態が生まれ、そして、それらは明確な形となり目と口と手足のようなものができました。それは地球上には存在しない生き物で、地球外惑星に住む生命体として空想の世界がどんどん広がっていきました。絵画のみならず、石粉粘土を使った造形や木彫り、ミクストメディアによる創作でその独自の世界を発信しています。
そのユニークなキャラクターたちのフィギュアを制作するワークショップや展示会などにおいて、子供たちがキャラクターと触れ合うことで想像し、遊び、楽しんでいる姿を目の当たりにし、自分の創造した【ある惑星のいきもの】の世界をもっと楽しんでもらいたいと思うようになりました。
そこでフィギュアを用いた立体パズルを試作し、知人の子供たちに試して頂いたところ、大変好評だったことから、この立体パズルをもっと多くの子供たちに楽しんでもらいたいと考えるようになりました。
親しみ易いキャラクターの玩具で遊びながら子供たちの想像力、協調性、バランス感覚等を育むことができます。
この立体パズルを量産するために必要な治具や設備整備、材料調達のためにクラウドファンディングを行います。
リターンには院南弘樹の描く【ある惑星のいきもの】の絵画作品のポストカード、ぬり絵、フィギュア、立体パズル2種類、小サイズの原画を用意いたしました。
長きにわたり自立支援教育に携わってきたことから、各種児童施設への本商品寄贈やワークショップ活動をしたいと考えています。
どうぞ宜しくお願いいたします。