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はじめに:本プロジェクトの概要
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- アクション俳優として走り続けて60年。香港、日本、そして世界を沸かせた倉田保昭が、80歳という節目に新たな挑戦を始めました。
それは、自らの生き様を刻む「3つの物語がひとつにつながる、映画『夢物語』」を製作し、その挑戦する姿を届けることです。
なぜ彼は、今なお拳を握り、身体を張り続けるのか。
このプロジェクトは、単なる製作支援ではありません。倉田保昭の「歩み続けることの尊さ」、「挑戦する心は年齢を超える」というメッセージを、共に世界中の人々へ届けるための仲間を募る取り組みです。 -
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倉田保昭という「生き様」
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アクションに人生を捧げた男の歩んだ軌跡
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- 倉田保昭は、ブルース・リーやジャッキー・チェンなど数々のスターたちと共に黄金時代の香港映画を支え、和製ドラゴンとしてその名を轟かせた唯一無二の日本人アクション俳優です。
<経歴>
1946年3月20日生まれ、茨城県出身。日本大学芸術学部演劇科を卒業後、東映撮影所の研究生に。
1967年、佐藤純彌監督作「続組織暴力」で銀幕デビューを飾る。
1970年に香港のショウ・ブラザース社のオーディションに合格し、翌年「続・拳撃 悪客」で香港映画に初出演。活動の場を香港映画界に移し、数多くの映画に出演。
1974年に「帰って来たドラゴン」で日本に凱旋帰国を果たした。
その後、「闘え!ドラゴン」「バーディー大作戦」「G’メン75」などのTVドラマに出演。
1976年に倉田アクションクラブ、1985年に倉田プロモーションを設立し、人材育成にも力を入れる。
「七福星」でジャッキー・チェン、「セブンス・カース」でチョウ・ユンファ、「フィスト・オブ・レジェンド」でジェット・リー、「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」でドニー・イェンと共演。
1989年には自ら企画、原案、プロデュース、アクション監督、主演を担った「ファイナル・ファイト 最後の一撃」を発表。
2017年には中国映画「戦神 ゴッド・オブ・ウォー」で第24回香港電影評論学会大奨の最優秀男優賞を受賞。また、同年「戦神 ゴッド・オブ・ウォー」「空手道」の2作において、香港金像奨において助演男優賞にノミネートされた。
海外での映画出演は100本を越え、今なおグローバルに出演し続けている。
ブルース・リーと、武道に関しての意見交換をしたりヌンチャクをプレゼントしたりと
交流があった、数少ない日本人である。 -
80歳・現役という 「凄み」
- 「アクション俳優に引退はない」。その言葉を体現するように、今なお道場で鍛錬を積み、鋭い眼光で現場に立つ。60年間、歩みを止めなかった男の背中を伝えます。
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- 「本物の武術を、映画というフィクションの中で、いかに嘘なく見せるか」
それが、私のアクションに対する基本的な考えです。
ワイヤーやCGなどの過度な演出に頼るのではなく、人間の身体でできることを、人間がやるからこそ意味があると考え、肉体の限界の中で、どこまで表現できるかを常に追求しています。
形だけをなぞったアクションは好まず、体重移動・間合い・重心といった武術の基本が正しく成立しているかを重視します。
そして、実際に当てることが可能な動きであるかどうか、その「リアリティ」を何より大切にしています。
理想とするのは、速くて正確でパワフル、なおかつ美しい動き。
アクションに完成やゴールはなく、常に進化し続けるものだと考え、日々の研究と鍛錬を重ねながら、常に向上心を持って自身の表現を磨き続けています。
今も体一つで観客を魅了できる自負がある。
「僕はレジェンドなんかじゃない、現役の世界最高齢のアクション俳優ですよ」
時は巡り、志は受け継がれ、 彼らが監督として私を撮る日を迎えたことに、この上ない喜びを感じています。 -
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今、挑戦していること:3つの物語がひとつにつながる、映画『夢物語』
- 「挑戦する心は年齢を超える」という信念を、映像作品として未来へ残したいという強い想いから本プロジェクトは始動しました。
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映画『夢物語』に込めた思い
- 現在、鋭意製作中の3つの物語がひとつにつながる、映画『夢物語』。倉田保昭がこれまでの人生で培ってきた精神性や、今だからこそ表現できる「深み」を追求しています。詳しい内容は順次公開予定ですが、どの作品も「魂を刻む」に相応しい熱量を帯びています。
- - 作品① -
『夢物語~追躡~』
監督:坂本浩一
70年代の任侠映画「残俠列伝」…。
そのリメイク作品の殺陣師を務めることになった畑中(高岩成二)の導きにより、新人の頃に同じ映画の現場に立っていた田中平蔵(倉田保昭)は、オーディションを受ける機会を得る。
畑中の愛娘・真美(谷口布実)の支えを受けながら、平蔵はオーディションに向け、己のすべてを懸けた稽古に挑む。
積み重ねてきた年月。
消えなかった想い。
そして、今も胸に残る“夢”。
果たして田中平蔵は、再びその舞台に立ち、かつて抱いた夢に決着をつけることができるのか――。 -
- 倉田保昭と坂本浩一監督
高校1年生で倉田アクションクラブに入門。
坂本が監督をする「BLACKFOX: Age of the Ninja」に倉田が出演。 - - 作品② -
『夢物語~ハート・オブ・ドラゴン(龍的心)』
監督:下村勇二 -
- 倉田保昭と下村勇二監督
高校生で倉田アクションクラブ大阪支部に入所。
香港でアクション映画を学び帰国。
倉田保昭のYouTubeチャンネルにて対談するなどしている。 - - 作品③ -
『夢物語~不思議の国のドラゴン~』
監督:谷垣健治
2026年、80歳を迎えた田中平蔵(倉田保昭)は、気づくと香港の街に立ち尽くしていた。
訳も分からぬまま目にした新聞の日付は、1973年7月20日。
それがブルース・リーの命日であることに気づいた瞬間、平蔵はポケットの中の、この時代には存在しない最新の”心臓の薬“を握りしめる。
――この薬を、彼に届けなければならない。
時を越えた想いに突き動かされ、平蔵は香港の街を走り出す。
果たして平蔵は、ブルースに薬を渡すことができるのか――。
香港映画黄金期を生き抜き、今も現役で立ち続けるスターが友情出演。
二人が再び並び立つ瞬間は、まさに必見! -
- 倉田保昭と谷垣健治監督
高校卒業後倉田アクションクラブ大阪支部に入所。
2025年日本人としては初めて香港電影金像奨の最優秀アクション監督賞を受賞。
プレゼンターは倉田保昭。師匠から弟子へトロフィーが手渡された。 -
次世代への継承と育成
- 今作では、倉田保昭の背中を見て育った「弟子」たちが監督を務めています。 長年培ってきた技術と精神を次世代へ繋ぐプロセスも、この挑戦の重要な一部です。
今回の3作品の他に、2024年にも「弟子」たちが監督した映画が公開されています。 - ▼2024年公開「夢物語」予告編
中村浩二監督 -
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- ▼2024年公開「夢物語・奪還」予告編
栗田政明監督 -
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私たちが目指す未来:東京での劇場公開とさらなる展開
- 完成した暁には、東京での上映会を予定しています。
公開劇場:新宿武蔵野館
公開を記念したイベントも開催予定です。
詳細は決まり次第お知らせします。 -
皆様の応援の輪で大阪での上映も…!
- 皆様の応援の輪が広がることで、大阪での上映も実現したいと考えています。
大阪での上映が決まった暁には、舞台挨拶も実施できれば…と、大阪メンバー一丸となって盛り上げたいと思っています。 - ▼映画「帰って来たドラゴン」公開時(2024年)舞台挨拶の様子
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私たちは、倉田保昭という俳優の生き様を、今の時代に残したいという一心で、このプロジェクトを立ち上げました。
80歳。
多くの人が「引退」や「限界」という言葉を口にする年齢で、倉田保昭は今もなお、体を張り、アクションに挑み続けています。
その背中を、長年そばで見てきた私たち弟子は知っています。
簡単な道を選ばず、言い訳をせず、常に「今が一番」と言い切る姿を。
この作品は、単なる映画ではありません。
一人のアクション俳優が、人生をかけて積み重ねてきた“覚悟”の記録です。
現在、劇場公開は東京のみを予定しています。
ですが私たちは、「東京だけで終わらせてはいけない」と強く思いました。
関西にも、そして全国にも、倉田保昭の作品を待っている人が必ずいる。
その想いを形にするため、クラウドファンディングに挑戦します。
どうか、80歳の挑戦を、私たち弟子の挑戦を、
大阪、そして全国へ届ける力を貸してください。 -
世界中の人へ届けたい
- この挑戦が、日本だけでなく世界中の人々に「一歩踏み出す勇気」として届くことを願っています。あなたの応援が、その歩みを確かなものにします。
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返礼品の詳細・支援金の使用用途
- 「帰って来たドラゴン」公式記録セットや劇中衣装など、1点ものも含めて様々な返礼品をご用意しています。
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「帰って来たドラゴン」公式記録セット
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- 書籍『帰って来たドラゴン』を中心に、公式イベントで制作された関連グッズをまとめた特別セットです。 倉田保昭の歩みと本作の背景を感じていただける、支援者限定の記念リターンです。
・書籍
・キーホルダー
・アクスタ
・ステッカー -
Samurai Rice 2kg Support
- 特別パッケージ米2kgです。
このお米は、アクションクラブメンバーのご両親が丹精込めて育てた奈良県産ひのひかり・三男米(さんおとこまい)です。
毎年新米を届けて下さっていた想いに応えたい。
その一心で、2024年よりアクションクラブのメンバーも苗代づくり、田植え、草刈り、稲刈りに参加し共に汗を流してまいりました。
泥に足を取られながらの田植え。
真夏の草刈り。
重みを感じる収穫の瞬間。
映画づくりと同じく、簡単なことは一つもありません。
改めて日本の宝であるお米一粒の重みを知りました。
このひのひかりは、ほどよい粘りと上品な甘みが特長。炊き立てはもちろん、冷めても美味しいお米です。
仲間と共に汗を流して育てた新米を、応援してくださる皆さまへ心より感謝を込めて。 -
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クラファン限定Tシャツ
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- 本プロジェクトのために制作された、クラウドファンディング限定デザインのTシャツです。制作参加の証として記念になるリターンです。
※デザインは現在制作中のため、完成品は掲載イメージと若干異なる場合がございます。 -
加藤雅也 撮り下ろしフォトブック【数量限定】
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- 倉田保昭を被写体に、加藤雅也自身の視点で撮り下ろした写真を収めたフォトブックです。 本作とは別の機会に撮影された写真をまとめたもので、記録として残る非売品の一冊となります。
※本フォトブックは、クラウドファンディングのために新規撮影されたものではありません。
※非売品となり、一般販売の予定はございません。
※数量限定(先着)となります。(本プロジェクト全体での数量限定となります。)
<倉田保昭と加藤雅也の交流>
2009 年公開の映画『新宿インシデント』で初共演。 以降、「いつか一緒に何かをやりたい」と語り合いながらも、なかなかタイミングと機会に恵まれず、時を重ねてきた。 現在も連絡を取り合い、食事やお茶を共にする関係が続いている。 -
Special Thanks(エンドロールにお名前を掲載します!)
- 本作の制作をご支援いただいた証として、 エンドロール「Special Thanks」にお名前を掲載いたします。 作品の完成を共に支えた記録として、スクリーンにそのお名前が刻まれます。
・エンドロール「Special Thanks」掲載(個人名/法人名可)
エンドロールにお名前を掲載する返礼品は、制作の関係上、2026年4月30日までにご支援いただいた方に限らせていただきます。 あらかじめご了承ください。 -
Special Supporters【限定20名】
- 本作の制作を一段深くご支援いただいた証として、エンドロール「Special Supporters」にお名前を掲載いたします。エンドロール「Special Supporters」は、「Special Thanks」とは別枠にて、より上位のクレジットとして掲載いたします。作品を支えた存在として、そのお名前が正式な記録として残ります。
更に、倉田保昭からの感謝を込めたお礼動画と、非売品フォトブックをお届けします。 作品を深く支えてくださった方への特別なリターンです。
・エンドロールSpecial Supporters掲載(個人名/法人名可)
・倉田先生お礼動画
・撮り下ろしフォトブック
・Kurata Samurai Spirit Club タオル(非売品)
エンドロールにお名前を掲載する返礼品は、制作の関係上、2026年4月30日までにご支援いただいた方に限らせていただきます。あらかじめご了承ください。 -
劇場使用コレクターズリターン【各1名】
- 劇中使用 着物・帯 コレクターズリターン【限定1着】
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- 映画『追躡』の劇中で実際に使用された一点物の衣装に、倉田保昭の直筆サインを添えてお届けします。本作の記憶と存在感を、実物として所有できる特別なリターンです。
・実使用衣装 着物・帯(帯に直筆サイン入り)
・エンドロール「Premium Collectors」掲載
・フォトカード
※エンドールにお名前を掲載する返礼品は、制作の関係上、2026年4月30日までにご支援いただいた方に限らせていただきます。あらかじめご了承ください。
※実使用衣装のため、使用感がございます。
※サイズ・状態に関する返品交換はお受けできません。
※掲載名は、公序良俗に反するもの、第三者の権利を侵害する表現はお受けできません。
※掲載表記は、事前確認のご連絡を差し上げる場合がございます。 - ほかにも、直筆サイン入りの1点ものをご用意しました!
・劇中使用 サコッシュ コレクターズリターン【限定1名】
・劇中使用 スニーカー コレクターズリターン【限定1名】
・劇中使用 作務衣 コレクターズリターン【限定1名】 -
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Executive Supporters【成立条件付き】
- 本作の制作に深く関わってくださった証として、エンドロール「Executive Supporters」にお名前を掲載いたします。エンドロール「Executive Supporters」は、「Special Thanks」「Special Supporters」とは別枠にて、より上位のクレジットとして掲載いたします。作品を大きく支えた立場として、そのお名前が記録に刻まれます。
他にも、倉田保昭からの個別宛名入りお礼動画をはじめ、非売品フォトブックなどをお届けする、作品制作に深く関わってくださる方のための特別な支援枠です。 一定人数以上のご支援が集まった場合には、少人数による非公開トークイベントへのご招待特典が追加されます。
【基本特典】
・エンドロール「Executive Supporters」掲載(個人名/法人名可)
・倉田保昭からの個別宛名入りお礼動画データ
・撮り下ろしフォトブック
※エンドロールにお名前を掲載する返礼品は、制作の関係上、2026年4月30日までにご支援いただいた方に限らせていただきます。あらかじめご了承ください。
【追加特典(成立した場合のみ)】
・3名以上集まった場合 → 少人数トークイベントにご招待(都内)
※開催時期・会場は確定した場合、該当者の方へのみご案内いたします。
【代替特典】
開催人数に満たない場合は、以下の代替特典を支援者全員にお届けします。
・倉田保昭 × 特別ゲストによる、支援者限定・非公開対談動画データ(15〜20分)
※ゲストは後日発表予定
・個別宛名入りお礼コメントあり
・Kurata Samurai Spirit Club トートバッグ
※本リターンに含まれる少人数トークイベントは、3名以上のご支援が集まった場合に開催予定です。
※開催が決定した場合でも、日程や会場の都合等によりご参加いただけない場合がございます。
※イベントへの参加・不参加にかかわらず、支援者全員に、支援者限定の特別コンテンツ(非公開対談動画等)をお届けいたします。
※いずれの場合も、基本特典はすべてご提供いたします。 - このプロジェクトは、倉田保昭が年齢を超えて挑戦し続ける姿勢を多くの人に知っていただき、今の日本に勇気と活力を届けたいという想いのもと実施しています。
皆さまからの支援金は、返礼品にかかる費用や手数料を除いて、映画の広報などに充てさせていただきたいと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。 -
最後に
- <倉田保昭からのメッセージ>
お陰様で、私も八十歳を迎えました。 ここまで元気に生きてこられたことに、心より感謝しています。 そして今、私はとてもワクワクしています。 八十歳は終わりではなく、新しい何かが始まる年齢です。 本気で取り組んでいく覚悟で、この挑戦に臨みます。 ぜひ、この挑戦の目撃者に、そして共に歩む仲間になってください。 どうか、応援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 -














