投句権+小さな手さげ/OTOMO+寄付金付き子鹿ノート(2種)

投句権+小さな手さげ/OTOMO+寄付金付き子鹿ノート(2種)
【第52回奈良新聞川柳大会投句権利】+【入選句集】+【小さな手さげ/OTOMO】+【寄付金付き子鹿ノート(2種)】※鹿グッズの代金の一部が奈良公園の鹿たちに寄付されます
ご提供予定時期:投句用紙【令和3年9月末頃】返礼品【令和4年1月末頃】
残り販売数
5
¥10,000 10000 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • 奈良特産のかや生地で作った鹿にも地球にもやさしいエコバッグ

  • 『OTOMO』は、奈良特産の“かや”生地で作ったエコバッグです。

    こちらのコースでは『小さな手さげ/OTOMO』を返礼品としてお送りいたします。
    小さな手さげ/OTOMOはあずま袋になっております。
    (あずま袋とは、一枚の長方形の布を三つ折りにし、上下を縫うと完成する、昔からある形のものです)

    生地は、初夏の日差しの中で輝く鹿をイメージして染めたオリジナルです。

    綿100%、日本製、ものづくりを大事にする方々に一点一点手作業で作っていただいています。

    奈良公園の鹿をゴミの害から守りたいという願いで、株式会社 新踏社が作り上げました。

    かや製なので洗っていつでも清潔に使えますし、使って洗う毎にフワフワとした柔らかな手触りになります。

    生地がいたんで使用できなくなってきたら、最終的にはぞうきんにしたり、最後まで使い切っていただけるような地球にやさしいエコバッグです。

    代金の一部は「一般財団法人 奈良の鹿愛護会」様に寄付し、奈良公園の鹿を守る活動に使っていただきます。
  • 奈良公園内の鹿の保護施設『鹿苑』で毎年1番最初に産まれた鹿の赤ちゃんが表紙に!

  • 『寄付金付き子鹿ノート』は、株式会社 新踏社によって作成されているノートです。

    表紙には、毎年奈良公園内の鹿の保護施設『鹿苑』で1番最初に産まれた鹿の赤ちゃんの写真が使われています。
    産まれてすぐの子鹿の写真を扱っているのは、この『寄付金付き子鹿ノート』だけです。

    ノートの代金の1/4は「一般財団法人 奈良の鹿愛護会」様へ寄付されます。
  • 株式会社 新踏社とは

  • 1931年(昭和6年)に当地で創業、1963年(昭和38年)会社設立。
    3代続く90年の業歴を持つ印刷会社です。

    ガリ版印刷・活版印刷から始まり、現在はコンピュータ組版を基本とした印刷物、自費出版、書籍刊行物の作成など、企画・デザインから情報管理など印刷に関わるあらゆることに取り組んでいます。

    印刷というものが持つ可能性を模索する中で、2016年より寄付金付き商品『チャリティーノート:ノーモ』を開発、宣伝販売活動をし、売上から対象団体に寄付する事業を行っています。

    奈良県内では主に鹿の保護活動資金の一部とするため、「一般財団法人 奈良の鹿愛護会」の協力のもとチャリティーノートを作成し、売上金の一部を定期的に寄付しています。
  • 発送時期について

  • プロジェクト募集終了後、順次【9月末頃まで】に投句用紙をお送りいたします。

    投句の応募締切は【令和3年10月10日(日)(当日消印有効)】です。
    同封の返信用封筒にてご返送ください。

    入選句の発表は、入選句集の発送をもって代えさせていただきます。
    入選句集は鹿グッズと併せて、【令和4年1月末頃まで】の発送を予定しております。

このプロジェクトの他のリターン

奈良の文化を守りたい!奈良新聞川柳大会プロジェクト

今年度で第52回になる「奈良新聞川柳大会」。新型コロナウイルスの影響で川柳ファンが会場に集まっての開催は、まだまだ厳しい状況です。そのため、少しでも多くの方にご参加いただけるよう、クラウドファンディングを活用して本大会を盛り上げようと立ち上げたプロジェクトです。