【特別法要】仏殿(重要文化財)にて特別法要

【特別法要】仏殿(重要文化財)にて特別法要
仏殿で鎮座される大徳寺御本尊釈迦如来坐像の尊前で、ご支援者の先祖供養の法要を厳修致します。皆様のご希望に添って御供養いたします。 お名前または御戒名を教えていただきます。 法要後は、和尚様方とお抹茶を飲みながら歓談いただきます。
ご提供予定時期:2022年9月から11月頃
残り販売数
9
¥500,000 500000 JPY (税込)
支援終了

このリターンについて

  • 内容

  • 1.仏殿(重要文化財)にて特別法要
    2.芳名録にお名前記載
    3.御礼状

  • -仏殿にて特別法要-

  • 仏殿で鎮座される大徳寺御本尊釈迦如来坐像の尊前で、ご支援者の先祖供養の法要を厳修致します。皆様のご希望に添って御供養いたします。
    お名前または御戒名を教えていただきます。
    法要後は、和尚様方とお抹茶を飲みながら歓談しましょう。

    所要時間:1時間半程
    お土産付き(通常御朱印・絵はがき・仁王像色紙)
    開催予定時期:2022年9月から11月頃

    ※ご支援いただきました方へTHE KYOTOクラウドファンディングにご登録いただいたメールアドレスへ改めて実施日時をお伺いする連絡を差し上げます。
    ※緊急事態宣言発令や、自然災害などの場合は中止または延期にする可能性が御座います。予めご了承ください。
  • ※三門2階内部の柱に描かれた長谷川等伯筆の仁王像写しの色紙
  • -芳名録にお名前記載-

  • ご支援いただいた方のお名前は、和綴じ芳名録へお一人ずつ心を込めて筆書します。
    この芳名録は、大徳寺方丈(国宝)内陣にて大切に納めさせていただきます。
  • -御礼状-

  • 大徳寺より、支援してくださった方々へ御礼のお手紙をお送りさせていただきます。
    ※発送先住所はアンケート欄にご記載ください

このプロジェクトの他のリターン

大徳寺方丈の畳を修復。日本文化支える「最古」の畳を後世に

 日本人の暮らしに身近な畳-。座ると自然に背筋が伸びるように感じます。茶の湯やいけばなをはじめ、私たちの精神文化の基盤とも言えます。400年近くにわたり、そうした文化を支えてきた畳が、京都市北区、臨済宗大徳寺派大本山の大徳寺方丈にありました。年号が分かっている畳としては「最古」とされます。数え切れない人が座し、現在も使用されている畳。敷き詰められてきた114枚を修復し、数百年先の未来に受け継いでいきたい。それは、日本文化そのものを守ることにもつながります。そうした取り組みを、ぜひご支援ください。