WPP2024入賞者松村和彦の著作物4点セット

WPP2024入賞者松村和彦の著作物4点セット
 「World Press Photo Contest(世界報道写真コンテスト)2024」のオープンフォーマット部門アジア地域優勝者、松村和彦(京都新聞記者)がこれまでに手がけた著作物4点をセットでお届けします。実行委員会より感謝の気持ちを込めたお礼の手紙とともに、お送りさせていただきます。
ご提供予定時期:2025年6月まで
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¥15,000 15000 JPY (税込/送料込)

このリターンについて

  • WPP2024入賞者松村和彦の著作物4点セット

  •  「World Press Photo(世界報道写真展)2024」コンテストのオープンフォーマット部門アジア地域優勝者、松村和彦(京都新聞記者)がこれまでに手がけた著作物4点をセットでお届けします。


    ・京都の芸舞妓の人生を描いた写真集『花也』(2014年/京都新聞出版センター)
  • ・医師早川一光さんの写真展で制作した図録新聞『こんなはずじゃなかった』(2019年)
  • ・京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEで制作した図録新聞『心の糸』(2023年)
  • ・京都新聞の連載を基にした『認知症700万人時代 ともに生きる社会へ』(2023年/かもがわ出版)
  • お礼状

  •  実行委員会より感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙をお送りさせていただきます。

このプロジェクトの他のリターン

世界報道写真展を日本で復活させたい。時代を伝えてきた新聞社の印刷工場跡を会場に

 世界で最も権威のある写真コンテストの一つ、World Press Photo(世界報道写真展)。世界各地で撮影、制作された報道写真から受賞作を選び、毎年、世界約80都市で展示し、戦争や人権侵害、気候変動などの問題を何百万人もの人々に伝えています。しかし、日本では2021年を最後に、開催されていません。そこで、私たちは今冬、世界報道写真展を3年ぶりに開催することに決めました。会場は、本年度の入賞作品の一つを送り出した京都新聞社の印刷工場跡。世界の“今”に触れる写真展の開催にご支援ください。